児童文学作家の山中恒が右翼の脅迫的な訪問を受けた際、当時の夫人が教育勅語を暗唱するように求めたところ、その右翼は退散したと云う。また、こんな話もある。右翼から脅迫電話がかかって来た時に井上ひさしが皇祖皇宗を全て言ってみろと言うとその右翼はなにも言えなくなったと云う。ひょんなことからこれらの類似した話を思い出して比べてみたのは昨年の年末だった。そして年が明けたら鈴木邦男の訃報が耳に入った。井上ひさし...
ツイッターよそ者に見られんことなって、エイミさんどうしてはるかなと思ってました。
こちとらよれよれですねんけど虎のおかげでなんだかまだ生息しております。
医者に血圧飛ぶから見んとけいわれますけど、本望やとくらくらしながら野球見てます。
♪~今を嘆いても~胸を痛めても~ほんの夢の途中~
奔気先生と祝杯挙げるのはこっちだかあっちだか、どっちでもかまへん思うてます。
なけなしでも琴線鳴らす幸あれば、上等な人生やったと鼻歌歌って渡っていけそう。
お元気でお過ごしください。
いつかまた虎縞の胴上げ見て、そういやおったなあんな人、とふと思い出していただければガッチャ。
♪~ただ心の片隅にでも~小さくメモして~
奔気師匠も元気そうでなにより。
遅ればせながら今年もよろしくお願いします。